8 刑事裁判での被害者の立場の強化 

 2007年1月31日の新聞記事によると、刑事裁判で、被害者は被告人に質問ができ、独自に求刑もできるとされようとしています。これまでは被害者は傍聴席が定位置でしたが、これからは被害者席について、加害者と直接対決ができることとなります。但し、捜査記録をどこまで開示されるのか問題がありますし、あるいは情状以外は質問したりできないので、質問権をどこまで有効に使用できるのか、問題が残ります。